やはり、日本のオリジナル絵本の元祖である、ウイッシングブックは、外国からきたものより絵本としてのクオリティは高い。やはり日本人の気質だろうか、たかが絵本なれど、1冊の企画開発に500万円以上の費用をかけているそうだ。
いくつか具体例を転記させてもらおう。
・オリジナル絵本恐竜編
白亜紀の時代を設定し、学術的にもその時代に登場した恐竜の名前を正しく絵本に登場させ教育的な配慮をしています。幼い子供に恐怖心を与えないように配慮された色使いやタッチでかかれています。
・オリジナル絵本バースデー編
背景をわざと原色にして、子供たちの色彩感覚を養おうと配慮しています。夜中の背景が赤くなっていたりするのは、大人たちによる固定概念を押しつけないという観点から黒ではない色で着色されています。また、世界中の有名な物語の主人公を登場させ、後の読書への興味をつなげるように作られています。さらに、地球と時間についての疑問を子供たちが問いかけるようなヒントをストーリーに埋め込んでいます。
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